’02,7,20〜21 赤城→田能久→芳ヶ平 

 下界では今年の最高気温を記録したとかいう暑い暑い真夏の2日間、赤城から芳ヶ平へと、まさに駆け抜けた(駆け降りた)2日間、皆々様方、ほんとうにお疲れ様でした。

 本来この赤城のコース、登りをやらないと楽しさ半減なのだが季節は夏、おまけに登り専科じゃど3号さんは来られない。メンバーはM&M、S&K、まぁ、とりあえず下りを楽しみましょう!ってことで、登り車にての担ぎ上げ、う〜ん楽ちん楽ちん。


M&M号随走

準備

赤城DH

赤城DH

 今の季節、暑いと言うのを除いて何が嫌かと言うと、虫!と蜘蛛の巣!。虫は防虫スプレーと多少うっとうしいのと痒いのを我慢すればよいのだが、蜘蛛の巣はそうはいかない。特に先頭を走ろうものなら、見る見るうちに全身繭と化す。これを防御するのは、しかし、簡単だ。2番目以降を走ればいい。今回、とーってもラッキーな事に雪山宴会部の猛者が同じコースを走るという。どうかどうかよろしく。ファーストトラックをぜひぜひバシッとビシッっと決めてくだされ!私達はその後をのら〜りたら〜り着いて行きませう。
 で、その赤城DHは若干のアクシデントも、まあ、ありましたが、なんとか完了。その後不死身…もとい、富士見村の見晴らしの湯にて汗を流し、赤城湖畔観光などにて時を過ごし、本日のディナー「田能久」さんへと向かったのでありました。
 「田能久」さんでは、白馬卓球合宿より合流T&Z、台湾土産持参のS&K、飲めや歌えの大宴会!と、いう訳にはいかない…この後、芳ヶ平ヒュッテまでのMTBナイトランが待っている。セーブセーブの約2時間でありました。


M&M

赤城大沼

田能久乾杯!

台湾ビア&コーラ

 そのナイトラン、ほんと言うとほとんど乗れると思って無かった。でも、なんか、やたらいい!。走り慣れた道って事もあり、もー全然いい!。かえって石なんか良く見え無くて、そのまんま突っ込んじゃうと、結構行けちゃう。みごと乗車率100%!。これはもう完全に癖になりそう。またやろーう!。


ナイトランスタート

ナイトラン


朝飯


かみしめ

秘密の温泉美女2名

まったりバード

新メニューパニーニ

 芳ヶ平はいつもの時間。のんびりまったり温泉行脚、ランチ、お昼寝、そしてダウンヒル。


ミヤマモンキチョウ

芳ヶ平DH

芳ヶ平DH

芳ヶ平DH


うお〜〜〜ぉ!

芳ヶ平丸太階段DH

野の仏

毒水丸太橋


終了

煮川の湯

やきとり静

龍燕乾杯!

 ありがとーう!。

Top Page