’00,7,23 夏はこんなだったシリーズNO2、 草津・芳ヶ平 ★ |
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山登りと言う趣味はほんと言うとあまり無い。でもまぁ、夏場(無雪期)寝ているのもなんだし、シーズン中、世話になった山でも、ちょこっと覗いて見るか!…で、始まったこのシリーズ、そのNo2として芳ヶ平です。 でも、まず大きな勘違いをした。冬滑った見晴しの駐車場から下へのコース、道は無かった…。大回りして見つけた道は、石ころだらけ、景色も何にも無い。でもでも、「芳ヶ平ヒュッテ」は変わって無かった。バードもフロールも元気に迎えてくれたし、パスタも美味しかった。また来よう、こんどは自転車でね。 |
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左は渋峠手前の見晴しの駐車場より望んだ芳ヶ平です、4月に来た時はこんな感じでした。 右は芳ヶ平ヒュッテ近くから見た駐車場下のカールです、4月に来た時はこんな感じでした。 3ヶ月でこんなに変わります、そして、あと4ヶ月でふたたび元へ戻ります(もちろん、冬が基準ですから、今は虚像です)。 |
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左がバード、右がフロールです。 なかなかやんちゃです。犬好きな人にはたまらなく可愛いいですが、犬嫌いな人は近付けません。犬が嫌いな人は「芳ヶ平ヒュッテ」行かない事です。ある意味でここは趣味の家です。 むろん、私はここが大好きです。ちなみに管理人夫妻はテレマーカーです | |||
左は黒まめの木、通称浅間ぶどう、ブルーベリーの一種です。今、ちょうど花が咲いている時です。 秋、来よ〜っと!。 右は草津温泉、外湯「こぶしの湯」です。 もちロハです(200円程置いてきますが)。透明なのですが、口に含むと、ほとんど搾ったレモン水です。ス〜ッパ!。 |
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道すがらにある、双体道祖神と言われるもののうち、左は六合村・荷付場、右は倉淵村・落合にあるものです。実は2つとも、民間信仰としての石仏の中ではとても有名です。なぜかと言うと、見ての通りです。共に江戸中期の作、決してセクシャルとして存在する物ではありません。民間信仰です。「粟穂稗穂」の世界です。 |