ヘレンのBlog ．．．+ 雪遊び
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2006年8月28日
「スカイライン」命名の地
GT-R Magazine 070 に、「プリンス・スカイライン(現日産スカイライン)」の命名の逸話が櫻井眞一郎氏により語られています。
そう、「スカイライン」の名称は、ここ芳ヶ平で生まれたのだ！。
『あれは忘れもしない、昭和30年3月21日でした。お彼岸の休みを利用して、家内と志賀高原にスキーに出かけたんです。夜行列車からバスを乗り継ぎ、丸池の下のほうに着きましてね、そこから歩いて熊ノ湯に向いました。翌朝、横手山の頂から渋峠を通って草津温泉まで滑降する途中「芳ヶ平」の山小屋で小休止したのです。そのとき、ふと振り返ると私は美しい稜線に目を奪われました。小屋のオヤジさんが「あのスカイラインで今年三人遭難して亡くなったんだよ」と教えてくれました。限り無く黒に近い青空と銀色に光る尾根の稜線、小屋でいただいたぶどう汁の味と美しい山並、そして「スカイライン」という言葉が私の脳裏に焼き付いたんです』 - 櫻井眞一郎 -
2006年6月19日
テスト投稿
新しい携帯にてのテスト投稿、写真はニューアルト。
最近某S自動車販売に勤めだした娘が、
やっぱ、ラシーンではと自分で買った。
いまどきの軽って、、、いい。
新しい携帯、、、めちゃ文字打ちにくい。
N702iD
2006年6月13日
携帯スクレーパー
携帯スクレーパーとはなんぞや？…、つまり持ち歩くスクレーパー。
スクレーパーと言っても、本来のワックスをシャキシャキって用途にはほとんど使わない。
山ん中でワックス削るなんて事無いもんね。
一番使うのは春先のザラメ雪、シールにたっぷり染み込んだ水気をスイ〜っとこれで履き取る。
なかなか優れものです。おまけで磁石なんかも付いてたりするしね。
で、写真の右のがもう10年以上使ってる、スエーデン・シルバ社製の由緒正しき製品。
そして、左のがBE-PALの今月号のおまけ…。
BE-PALなんて、何年ぶりで買ったんだろう(時々「田能久」さんでめくっては見るが…)。
650円で携帯スクレーパーが付いていると言うので、つい、買ってしまった。
なんてったってシルバ社のコンパス、もとい、携帯スクレーパーだと3000円とかしますから。
でも、BE-PALさん、大きすぎるよ、これ、ファット用だよ、もろに。
こんな大っきいのいらないよ。シールの水気が落とせれば良いんだから。
大きさを確認してから買えば良かったよ。
やっぱ、小学館だ。
2006年6月4日
25th Anniversary
25年前の昨日、6月3日、この教会で式を挙げた。
久しぶりに行ってみた。
十字架が変っていた．．．だけだった。
↓ 1981年6月3日。
2006年5月31日
リハ「群馬の森」
歩く時にお尻の肉をキュっと締めるらしいが、
どうも感覚がよく解らない、、、
今まで意識して歩いた事なんぞ無かったもんな〜ぁ。
青空の下、「群馬の森」にはたくさんの遠足、
散歩の人がやって来ておりました。
2006年5月24日
新茶「伊右衛門」
その時山は−10℃以下の厳冬期だった。
里はちょうど木蓮が咲き始めていた。
やがて桜が咲き、欅が緑に被われ、ツツジが咲き…、
今、窓の下では山法師が薄緑色の花を咲かせている。
自販機のお茶も新茶の季節。
2006年5月22日
午後の紅茶
♪ 枯れ葉散る白いテラスの午後3時
♪ じっと見つめて欲しいのよ
♪ 特別の愛で震えて欲しいの
♪ 41才の春だから
♪ 元祖天才バカボンのパパだから
♪ 冷たい目で見ないで〜ぇ
♪ 粉雪舞う青い窓辺の午後3時
♪ じっと耐えて欲しいのよ
♪ 特別の愛で燃えて欲しいの
♪ 41才の春だから
♪ 元祖天才バカボンのパパだから
♪ 冷たい涙流さないで〜ぇ
2006年5月19日
明けない朝は無い
入院して丸2ヶ月が過ぎた。
リハビリはギブスでの歩行を行っている。
2本足で歩くのがこんなに難しいとは…。
でも頑張る。
今晩も神経の痛みに耐え、ひたすら朝が来るのを待つ。
2006年5月18日
ギブス最終バージョン
5巻き目のギブスは最終バージョン、
加圧用パッド付き、なんと歩けるのだ〜ぁ！
(もちろん、いきなりは歩けないけど…)
一週間これで加圧歩行訓練して、
来週からいよいよ装具装着。
そして退院！。
嬉しい。
2006年5月11日
ギブスカット
手術後初めて曲げてみた。
……
……
……
膝は30度程曲がった。
踝はほとんど曲がんなかった。
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