- Lhasa Apso + xtele - 2006年5月
歩く時にお尻の肉をキュっと締めるらしいが、
どうも感覚がよく解らない、、、
今まで意識して歩いた事なんぞ無かったもんな〜ぁ。
青空の下、「群馬の森」にはたくさんの遠足、
散歩の人がやって来ておりました。
伊豆・大瀬より巻貝2種届いた。
今晩はステーキ&壷焼きか?
忘れなかったら↓に写真を追加、、、。
↑ 旨い!。
その時山は−10℃以下の厳冬期だった。
里はちょうど木蓮が咲き始めていた。
やがて桜が咲き、欅が緑に被われ、ツツジが咲き…、
今、窓の下では山法師が薄緑色の花を咲かせている。
自販機のお茶も新茶の季節。
♪ 枯れ葉散る白いテラスの午後3時
♪ じっと見つめて欲しいのよ
♪ 特別の愛で震えて欲しいの
♪ 41才の春だから
♪ 元祖天才バカボンのパパだから
♪ 冷たい目で見ないで〜ぇ
♪ 粉雪舞う青い窓辺の午後3時
♪ じっと耐えて欲しいのよ
♪ 特別の愛で燃えて欲しいの
♪ 41才の春だから
♪ 元祖天才バカボンのパパだから
♪ 冷たい涙流さないで〜ぇ
入院して丸2ヶ月が過ぎた。
リハビリはギブスでの歩行を行っている。
2本足で歩くのがこんなに難しいとは…。
でも頑張る。
今晩も神経の痛みに耐え、ひたすら朝が来るのを待つ。
5巻き目のギブスは最終バージョン、
加圧用パッド付き、なんと歩けるのだ〜ぁ!
(もちろん、いきなりは歩けないけど…)
一週間これで加圧歩行訓練して、
来週からいよいよ装具装着。
そして退院!。
嬉しい。
やっぱ、病気(怪我だけど)の時はパイナップルだよね v(^.^)
子供の頃、我が家では病気になると必ずパイナップルだった。
もちろん、当時、この内陸部の田舎に生のパイナップルは売って無く(あったとしても滅茶苦茶高く)、パイ缶と言われるシロップ漬けの物だった(けど、旨かった)。
今じゃ、生のパイナップル何処でも売られ、何時でも食べられる。
でも、やっぱ病床の折り(怪我だけど)に食べるパイナップルが一番旨い。
そして、酢豚にたっぷり入った生パイナップルが二番目に旨い!。
手術後初めて曲げてみた。
……
……
……
膝は30度程曲がった。
踝はほとんど曲がんなかった。
お弁当箱に詰められたみーちゃんのチーズケーキ
親バカと言われようが、何と言われようが旨い!
「モミの木」のより…、もちろん旨い!
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