’01,01,21 武尊 ワイワイ、パフパフ、パクパクパク 

 練馬インターから関越トンネルまで、チェーン規制になったと言うのには笑ってしまった。
 そんな南岸性低気圧の通り過ぎた翌朝、我家の庭も薄ら雪化粧、それも結構軽め、スキーで例えるなら「板上程のパウダー」かな?。そして、その雪を踏み締めるように伊勢崎よりランドクルーザー、川崎よりステップワゴン(ガムテープの修繕が痛々しい)がやってきた。
 そう!今日は久々武尊の日、オグナ第5駐車場にて榛名町よりのハイエースキャンパー、及び大田区よりのレジアスキャンパーと合流、総勢12人。天気好天(荒天)風強し、絶好のツアー日和となりました。

我家の庭もパウダー

オグナのゲート

今日の道具

今日のゲレンデ

 3週間程明けてしまったらゲレンデの状態がよく解らない。もちろん山の状態も解らないのだが、こちらは雪が積もった分以前よりも良しと判断した。で、問題はリフト券をどうするかだ。直接山に入ってしまうのなら回数券3枚もあれば良いのだが…。迷った挙げ句、オグナ初めての人もいるし、ゲレンデ案内も兼ねて半日券にて適当な所を滑る事にした。
 しかし、今日のオグナつまらない。雪硬いし(風でパックされてるようだ)ピステしっかり入ってるし、リフト寒いし、ほんとにつまらない。そして、十二沢ゲレンデトップに上がった時山スキー集団と遭遇する。以前立山で一緒になった「自然を滑る会」の面々だ(総勢20人とか)。昨夜から花咲の民宿に泊まって、今日は前武尊2往復するらしい。2度目は荒砥にも入ってみるらしい。ゲレンデ滑りが一気に嫌気に変わる。「行こうよ〜ぅ!」まだ10時だけどリフト券なんてどうでも良いや!。
 そして出発…の前に、でも、とりあえずレストハウスでお茶。トレースはしっかり出来てるし(つまりラッセルは無い)そう慌てる事は無い。山頂で追い着くくらいがちょうど良い。で、「ありがとうございました、では、私達は荒砥へ行ってきま〜す…」な〜んて感じだ。「セコ〜イ!」。
 で、こんどこそ出発…が、しかし…「な・無い!トレースが無い!」。風がちょっと強かった所為か、お茶などしている間にトレース全て消えてしまった…後に残るは平らな雪面…ラッセル…あっ!ラッセル隊員が今日は居ないんだァ〜…。

シール貼る

ラッセル行軍

シール剥ぐ

前武尊山頂

 前武尊山頂は強風。ただし風向きがいつもと違う。いつもは川場谷の方から吹き上げて来るはずが、荒砥側から吹き上げてくる。尾根筋の雪庇と逆の方向だ。
 荒砥沢。上部はいつものようにシュカブラ・パック。しかし今日はしつこい、中程まで下ってやっと柔らかい雪になる。やはり風向きの所為なのか。おまけに下まで滑っても風がやまない。それでも不良隊一行、一度登り返してもう一度滑る。ワイワイ、パフパフ、パクパクパク。
 十二沢。この斜面、滑る標高差と言うのは300m程なのだが、上から下まで同じ雪質と言うのは初めてだ。それも上州レベルで言えば、上質と言えるパウダー。「写真を〜…」なんて言ってる間無く、我先に下ってしまった。ワレサキ、パフパフ、パクパクパク。
 シール。強風と言う事もあってか、気温が随分低かったらしい。そんな中で3回も貼ったり剥いだりしていると、やはり着きが悪くなる。特に貼り流しと言われるエンドフリータイプは全滅だった、ガムテープの山だった(そのガムテープも低温に簡単に切れてしまってた)も少し考えなければ…特に最初の登りですでに剥げた、じっちゃん!ちゃんとしたの買って下さい。
 デジカメ。オリンパスのC-2020と言うのを使っているのだが、山頂で低温の為、電源が起動しなくなった。ポケットでしばし暖めるも、レンズ(沈胴式)が出なくなった(凍り付いたらしい)。こんどは腹の中で暖める(腹が冷えてしまった)。困ったもんだ。何か対策を考えなければ。

ゲレンデ

荒砥

荒砥

十二沢

戦いすんで日が暮れて…
不良隊のツアーは、いつもヘッドランプ持参で、暗闇の中下山するという噂があるらしいが、嘘です。
ちゃ〜んと4時にはゲレンデベースに着きました、もち、ヘッドランプ使ってません。
今年は「良い子のテレマーク隊」に改名検討してます「Good Children Telemark Army」なんてね。

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